【画像】1990年代のギャルゲーのチラシあげてくよー

1: 名無しさん@おーぷん 2017/05/05(金)19:45:12 ID:eEG
1980年代に萌芽し急速に発展、黄金期を迎え一大ムーブメントを起こした
「ギャルゲー」のチラシを1990年代限定であげていきます
チョイスの基準はすべて>>1の思い入れと主観につき「○○がないとか」は勘弁
初代PS(プレイステーション)とSS(セガサターン)が中心です
タイトル/発売ハード/リリース年/社名(発売元)はチラシ準拠、
非ライセンスソフト(ハッカーインターナショナルなど)は除外、
「○○ゲー」の「ー(おんびき)」は表記するで統一、人名の敬称略、
住所や電話番号など画像を一部加工済、チラシと文章はすべて自前です


『トゥルー・ラブストーリー』PS/1996年/アスキー
no title

転校することになった高校二年生の主人公が最後の一ヶ月のあいだに
気になる彼女を振り向かせるために奔走する恋愛SLGで
松田浩二デザインによるキャラクターが作風にピタリとマッチし
以降のシリーズ全てのBGMを担当した岩垂徳行のサウンドも評価が高い
開始する季節を春夏秋冬から選択できるほか、本作を象徴するシステムの
「下校会話モード」という会話シミュレーションで女のコが好む話題を探り
盛り上げつつ好感度を上げて手を握ったりデートに誘うことができる
(続く)



2: 名無しさん@おーぷん 2017/05/05(金)19:45:48 ID:d9O
期待


3: 名無しさん@おーぷん 2017/05/05(金)19:46:10 ID:eEG
>>1の続き
『トゥルー・ラブストーリー』別バージョンのチラシ
no title

no title

突飛な設定や非現実的なシチュエーションではなく等身大の高校生の日常を
丁寧に表現した本作は同時期のギャルゲーと比べ地味と言われることもあるが
それは決してネガティブな意味ではなく、作品全体を覆う切なさ、物悲しさ、
侘び、寂びこそが本作の魅力である。現時点での最新作は2004年発売の
シリーズ四作目「True Love Story Summer Days, and yet…」だが
製作スタッフはその後PS2「キミキス」「アマガミ」のほかPSV「レコラヴ」
PSP「フォトカノ」といった本作の基本システムを踏襲した作品を発表している
また2013年放送のドラマ「ノーコン・キッド ~ぼくらのゲーム史~」にて
劇中の男女の心情を表すキーゲームとして効果的に使われたことも記憶に新しい



4: 名無しさん@おーぷん 2017/05/05(金)19:47:53 ID:eEG
『My Sweet Valentine』1997年/キングレコード(コナミレーベル)
no title

ギャルゲー全女性キャラ中トップクラスの知名度を誇り
同ジャンルのシンボルアイコンにして純潔完璧キャラの頂点に鎮座する
初代ときめきメモリアルのメインヒロイン「藤崎詩織」の
ファーストアルバムのリリースを告知するチラシ。本作はゲームではないが
藤崎詩織を語らずしてギャルゲーを論ずることは不可能と判断し紹介する
(続く)



5: 名無しさん@おーぷん 2017/05/05(金)19:50:10 ID:eEG
>>4の続き
『My Sweet Valentine』裏面
no title

デビューシングル「教えてMr.Sky/風と一緒に行こう」を含む全8曲を収録
ときに藤崎詩織ひいては「ときめきメモリアルシリーズ」における
コナミのグッズ商法や厳格なメディア戦略は時として各所で軋轢を生み
功罪含むとはいえ物議を醸し、悪しき前例を作ってしまった感は否めない
ただし本作の各ドラマCD、派生作品、OVAはヒロイン同士のつながりや
新しい解釈が濃密に描かれ本作をよりよく知るうえではファン必見と言える
いまではその名を口にすることはなくとも彼女との思い出を
心の中に大切にしまっている「幼馴染み」は多いのではなかろうか?



6: 名無しさん@おーぷん 2017/05/05(金)19:52:08 ID:eEG
◆コラムその1◆
当スレにおける「ギャルゲー」の定義
 
ここでは、女性(たち)の登場を主な売り文句として作品の主軸に置かれ
恋愛の有無にかかわらずストーリーの中核を担うゲームの総称と定義する
だが、ひとくちにギャルゲーといってもメーカー側からの呼称や時代性、
プレイヤーの主観に拠るところが多く公的な見解が無い(できない)ため
抽象的、概念的になりやすく明確な基準がつけにくいのだが
上記の条件を満たしていれば該当作と見なし広義的、包括的に扱うこととする
ただし漫画やアニメ等が由来の「キャラゲー」やアダルト要素を含む18禁の
「工口ゲー(PCからの家庭用移植含む)」「脱衣麻雀」はその性質上
ギャルゲーに含まない場合が多く当スレでも>>1の判断(趣味)において
一部は掲載するもののその説を支持する。なお、ここでの定義が
他所での見解と異なる場合があることは注意していただきたい
蛇足ながらPC=工口ゲー、家庭用=ギャルゲーではないことも付け加えておく


『銀河お嬢様伝説ユナ3 -LIGHTNING ANGEL-』SS/1997年/ハドソン
no title

1992年にPCEで発売された第一作のシリーズ最終作でハドソンと
レッドカンパニー(当時)が共同開発し明貴美加キャラクターデザインによる
ヒロイン「神楽坂優奈」を中心としたギャグとシリアスが混在するADV+SLG



17: 名無しさん@おーぷん 2017/05/05(金)20:15:48 ID:eEG
◆コラムその2◆
ギャルゲーの始祖とは 1/2
 
結論から言うと「何をもってギャルゲーの始祖とするか」の基準は曖昧である
メーカーがその作品をギャルゲーとして発売したのか否かという前提や
ギャルゲーという単語そのものの成立時期や経緯の考慮、さらに
「女のコさえ出ていればギャルゲーなのか」というもっともな意見もあって
その基準が定まらない以上、明確な決定づけはおよそ不可能と思われるが
>>6で仮定した定義をもとにタイプ別の細分化を試み仮説を述べる
なお【育成系】は自分育成か相手育成かで分かれるがここでは一括りとし、
さらにアーケードと家庭用とで分割させずひとまとめで考証した

【アクション系】……「忍者プリンセス」AC/1985年/SEGA、または
「女三四郎」「タイムギャル」→二作品ともにAC/1985年/タイトー
もしくは「シティコネクション」AC/1985年/ジャレコ
【恋愛系】……「天使達の午後」PC-88/1985年/JAST(18禁)
【育成系】……「プリンセスメーカー」PC-98/1991年/ガイナックス
【ナンパ系】……「Tokyoナンパストリート」PC-88/1985年/ENIX
【アダルト系】……「野球拳」MZ-80K/1979年/ハドソン
【対戦格闘系】……「人形使い」PC-98/1992年/Forest(18禁)
【ノベル系】……「雫」PC-98/1996年/Leaf(18禁)
【脱衣麻雀】……「雀豪ナイト」AC/1983年/日本物産


SEGA MY CARD「忍者プリンセス」
FC「シティコネクション」
no title

(続く)



18: 名無しさん@おーぷん 2017/05/05(金)20:18:43 ID:eEG
>>17の続き
ギャルゲーの始祖とは 2/2
 
好事家の間で【操作系】の祖は「アテナ(AC)」「スペースハンター(FC)」
「マドゥーラの翼(FC)」「夢幻戦士ヴァリス(PC-88)」「レイラ(FC)」
「ワルキューレの冒険 時の鍵伝説(FC)」などとする意見もあるが
これらのリリースはいずれも1986年のため発売時期優先で考えると
やはり先に紹介した4作品のいずれかと見るのが妥当であろう
ただし上記作品を含むとなると「トゥームレイダー」や「バイオハザード3」も
ギャルゲーなのか? という神学論争に発展しかねないのでここで打ち切る
なお異論は歓迎する

画像左より
「スペースハンター」「夢幻戦士ヴァリス」「レイラ」「マドゥーラの翼」
「ワルキューレの冒険 時の鍵伝説」のFC移植版
no title



7: 名無しさん@おーぷん 2017/05/05(金)19:52:13 ID:cbl
1997年でもまだこんなに古臭い絵なんだな



23: 名無しさん@おーぷん 2017/05/05(金)20:31:01 ID:eEG
>>7
古くさいというか味というか、ねぇ
過度に持ち上げる過ぎる気もないんですけどね




44: ■忍法帖【Lv=4,ヒドラ,QuU】 2017/05/05(金)21:09:15 ID:Mq3
>>7
2000年前半でもこの手の絵柄は残ってるよ




46: 名無しさん@おーぷん 2017/05/05(金)21:09:57 ID:eEG
>>44
ありがとうございます
下がってしまいますがよろしく




8: 名無しさん@おーぷん 2017/05/05(金)19:54:36 ID:eEG
『エターナルメロディ』SS、PS/1996年/メディアワークス
no title

工事現場での鉄骨落下がきっかけで異世界に迷い込んでしまった主人公が
そこで出会った女のコたちの協力や信頼を得て告白を受けたりしながら
元の世界に戻る恋愛SLGだが元の世界に戻らないという選択もある
PSとSSで同時期に発売されたがOP曲が差し替えられていて個人的には
SS版の畑亜貴による作詞、作曲、歌の「水中飛行」が好きです
また本作は開発スタッフやキャラクターデザイン等の共通点から
1995年に発売された「ウィザーズハーモニー」と同系作と言われるが
システムやストーリなど直接の関連性は無い
これらの作品がきっかけでギャルゲーにドップリ浸かった人は多いと聞く




10: 名無しさん@おーぷん 2017/05/05(金)19:58:00 ID:ra1
>>8
まぁ普通に楊雲攻略したよね




9: 名無しさん@おーぷん 2017/05/05(金)19:57:50 ID:eEG
『宝魔ハンターライム Perfect Collection』SS/1995年/アスミック
no title

人気アニメーター中嶋敦子がキャラクターデザイン、作画監督を務めた
デジタルコミック風ADVでコスプレや変身シーンがひとつのウリ
初出はPC-98、X68000、FM TOWNSで販路がPCソフトの自動販売機、
「ソフトベンダーTAKERU」での専売だったことは覚えておきたい
PC初出ということで間違われやすいがアダルト要素は無いものの
SS移植の本作は推奨年齢18歳以上である




12: 名無しさん@おーぷん 2017/05/05(金)20:01:57 ID:eEG
『バトルアスリーテス 大運動会』SS/1996年/インクリメントP
no title

崩壊した文明が復活した西暦4998年(!)の未来の世界で
プレイヤーはコーチとなって主人公の神崎あかりを全太陽系惑星の
エリートたちが集まる「大学衛星」に入学させるため育成し、ライバルたちと
切磋琢磨しながら「宇宙撫子」を目指す豪快熱血美少女SFスポ根SLG
システム面に特段欠点は見られずSLGの基本に忠実な作品で
このSS版は全年齢対象なのだが随所に見られる「爽やかスポーツ工口ス」が
豊富で、のちに移植されたPS版では残念ながら手が加えられている
多例に漏れずアニメ化、OVA化していてそちらの方が詳しい人もいるカモ




13: 名無しさん@おーぷん 2017/05/05(金)20:04:50 ID:eEG
『ありす in Cyberland』PS/1996年/グラムス
no title

千葉麗子がかつて代表を務めていたチェリーベイブ(当時)が企画した作品で
近未来の現実世界とサイバー世界を行き来するという設定は良かったのだが
全体のボリュームやシステムに正直もう一、二捻り欲しかった
森山大輔の描くキャラクターや声優、サウンド面が良質なだけに悔やまれる
本作はギャルゲーとADVを融合させた新ジャンル「ギャルベンチャー」と
銘打ち大々的に発売されたもののその名称が定着することはなかった
PS2でプレイすると不具合をきたし正常に作動しない点は注意したい




14: 名無しさん@おーぷん 2017/05/05(金)20:05:57 ID:bvp
年季しか感じない



26: 名無しさん@おーぷん 2017/05/05(金)20:39:47 ID:eEG
>>14
感じる判断は確かに難しいとは思います




15: 名無しさん@おーぷん 2017/05/05(金)20:09:58 ID:eEG
『FIST』PS/1996年/イマジニア
no title

1990年代のゲーム界はギャルゲーブームであったと同時に
対戦格闘もトレンドだったことに異論を挟む人は少ないだろう
本作は2D対戦格闘だったSFC「制服伝説プリティ・ファイター」および
SS「制服伝説プリティ・ファイターX」に続くシリーズ第三作目で
3D対戦格闘にリニューアルして発売された意欲作なのだが
対戦格闘としてのシステムはお世辞にも良好と言えるものではなく
イメージイラストとムービーのアニメーションはそれなりに興味を惹くものの
ポリゴンで表現された実際のキャラはとても同じ作品とは思えないシロモノで
この時代の3D対戦格闘にありがちなケースとはいえ特に本作は
その落差が突出しておりシリーズファンの期待を奈落の底に突き落とした
(続く)




19: 名無しさん@おーぷん 2017/05/05(金)20:20:50 ID:eEG
『悠久幻想曲』PS/1997年/メディアワークス
no title

さきに紹介した「エターナルメロディ」のシステムをベースとしたSLGで
同社が刊行していたゲーム情報誌「電撃」シリーズでのプッシュもあり
一時期は看板タイトルとして定着し、男女問わずファン拡大に繋がった
恋愛要素を含んではいるがそれ以上に友情、絆、信頼といった感情に
重きを置いているゲーム性でギャルゲーと即断するにはいささか抵抗がある
以降全シリーズのキャラクターデザインを担当したmooが描く独特のタッチは
好みが分かれるものの熱心なファンも多くおしなべて人気が高い




20: 名無しさん@おーぷん 2017/05/05(金)20:23:40 ID:eEG
『リフレインラブ ~あなたに逢いたい~』SS/1997年/リバーヒルソフト
no title

本作は大学生同士の恋愛をテーマにしたちょっぴり大人のギャルゲーである
街を歩き回ってヒロインとの会話を楽しむADV要素にSLG要素を足した内容で
「J.B.ハロルドシリーズ」「1920シリーズ」「プリンセス・ミネルバ」
「BURAI」「ワールド・ネバーランド」などなどADV、RPGの
名門ソフトハウス(だった)リバーヒルソフトが世に放った意欲作で
キャラクターデザインは卒業2でおなじみのこばやしひよこ、
イベントやシステム周りも自然で破綻なく佳作ギャルゲーとして知られる
ただし攻略可能キャラの少なさを利点と取るか欠点と取るかは意見が分かれる




21: 名無しさん@おーぷん 2017/05/05(金)20:26:08 ID:eEG
『クイズなないろDREAMS 虹色町の奇跡』SS、PS/1997年/カプコン
no title

異世界の魔王を封印していたクリスタルが分裂し虹色町に住む7人の女の子に
同化してしまい同時に飛んできた妖精によって世界の救世主に選ばれ
魔王の復活を阻止するため女の子たちと心を通わすというストーリーで
「アドベンチャークイズ カプコンワールド」や「クイズ殿様の野望」など
良質なクイズゲームで実績のあるカプコンが1996年にACでリリースした
恋愛要素を盛り込んだすごろく式クイズゲームで、家庭用移植に際して
女性キャラ名の変更や妖精、悪魔っ娘(リンツ)のエンディング追加のほか
一部のお色気グラフィックや不適切な表現に修正が加えられている
>>1はAC版にハマったクチで特に東鳩(小鳩)真由美先生がお気に入り
(画像はクリアファイル)




22: 名無しさん@おーぷん 2017/05/05(金)20:28:51 ID:eEG
『時の国のエルフェンリート』Win95/1997年/バンダイ
no title

「極黒のブリュンヒルデ」「ノノノノ」など現在は漫画家として活躍している
岡本倫がバンダイ在籍時代に企画、羽音たらくキャラクターデザインによる
現実の時間とゲームの時間が同時に進行するリアルタイム育成SLGで
三人の妖精から一人を選び世代交代を繰り返しながら育み、
妖精を女神へ転生させる内容でPCゲームでは珍しくCMが放送されていた
岡本による「エルフェンリート」という漫画もあるが本作との関連はない
設定は面白いのでスマホ用にリメイクしたら案外イケるんじゃないかなぁ……




24: 名無しさん@おーぷん 2017/05/05(金)20:33:46 ID:eEG
『だいすき』SS/1997年/GAGA
no title

近未来の士官学校を舞台にした恋愛SLGなのだが選択コマンド数が異常に多く
お茶目なイラストにつられて軽い気持ちで手を出すと火傷しかねない作品ゆえ
システムは複雑であればあるほど好むSLGマニアにはおすすめ……?
チラシの情報によると本作の発売を記念して今は無き神楽坂ツインスターで
大規模なダンス&コスプレパーティーが開催されたそうなのだが
もし行った人がいたら当時の状況をゼヒ聞いてみたいものである
なお機種依存文字ゆえ省略したが正式名称はタイトル末尾にハートマークが付く




25: 名無しさん@おーぷん 2017/05/05(金)20:37:00 ID:eEG
『ぱにっくちゃん』SS/1997年/イマジニア
no title

主人公のレンタルビデオ店長(彼女ナシ)は35歳を迎えいまだ独身、
うだつの上がらない単調な毎日に自己嫌悪し人生を嘆くという
笑うに笑えないシーンからスタートし、一念発起してアルバイト募集すると
ヒロインのぱにっくちゃんが応募してきて……という内容で、選択肢を選び
進行してゆくオーソドックスなADVなのだが強制選択されるシーンもある
本作は木村貴宏による初々しいキャラクターデザインと、揺れに揺れまくる
ぱにっくちゃん&とらぶるちゃんのバストが主な見どころ
そんなぱにっくちゃんはかつて存在していたアニメショップおよび
webショップ「ぱにっく☆MEDIA MIX」のマスコットキャラでもあった
またイマジニアと聞くとオールドゲーマーはFCD「WAVE JACK 三部作」を
思い浮かべるだろうが、以降も各ハードでギャルゲー含む多種多様な作品を
継続してリリースするメーカーとしてファンにはおなじみで
いっときゲーム事業から撤退していたが近年復活し活動を再開している
統廃合著しいゲーム業界において同社の経営手腕は称賛されるべきだろう




27: 名無しさん@おーぷん 2017/05/05(金)20:42:10 ID:eEG
『フォトジェニック』SS、PS、PC-98/1997年/サンソフト
no title

この作品をプレイしたことのない方は、チラシのイラストを見て
「ファイナルロマンスの新作?」と思うかもしれませんが残念、違います
本作はカメラマンである主人公を育成しながら腕を磨きつつ
被写体の女のコたちと仲良くなって一年後のコンテスト入賞を目指すという
恋愛SLGだが腕が悪いと良い写真が撮れず、女のコと仲良くならないと
撮影すらできないためバランスのとれた育成、行動が求められる
>>1の人生に折々で登場したすぎやま現象のイラストはどこか落ち着く




28: 名無しさん@おーぷん 2017/05/05(金)20:44:12 ID:eEG
『ボイスファンタジア 失われたボイスパワー』PS/1997年/アスク講談社
no title

「名物にうまい物なし」ならぬ「声優ゲーに良作なし」を象徴する怪作
ファンタジー世界を舞台にした声優ADVという体裁で昼はアニメキャラ、
夜はメイン声優である横山智佐、小西寛子、笠原弘子の実写映像が
モリモリ投入されているのだがADVとしてのシステムは良好とは言い難く
熱狂的な声優ファン以外にはなかなか厳しい作品となっている
ただしサブキャラとして出演している堀江由衣のデビュー作であったり
動く小西寛子が見られる作品として声優ファンの間では有名だったりする
本作はベテラン声優の千葉繁演出によるものだが氏はこれ以外にも
「エルフィンパラダイス」や「ボイスパラダイス エクセラ」のほか
「スタンバイSay You!」の製作に関わっていてマニアの間ではまとめて
「千葉繁ガッカリ声優ゲー四部作」と呼ばれている




31: 名無しさん@おーぷん 2017/05/05(金)20:54:03 ID:eEG
『卒業 クロスワールド』SS/1997年/小学館プロダクション
no title

ギャルゲー史にその名を残す育成SLG「卒業」および
「卒業2」のヒロイン各5人に加え新キャラ2人の計12人が登場し
横浜を舞台に同年代の主人公と交流する恋愛ADV……なのだが
ストーリーは破綻とは言わないまでも唐突、使い回しのセリフとイベント、
女のコのシナリオは似たり寄ったりと、何ともお寒い内容であった
グラフィックは綺麗で愛着が湧くのだが問題点ばかりが目立ってしまい
続編商法と女のコのイラストのみに頼った悪い見本と言わざるをえない
などと>>1が卒業シリーズの大ファンだからこそ批判を覚悟で悪態をついたが
ここまで言われてくやしかったら「卒業vacation」とかでお茶を濁さず
石橋美佐子メインで新作を出せ! いや…出してください! 頼むよ……




36: 名無しさん@おーぷん 2017/05/05(金)21:02:02 ID:eEG
◆コラムその3◆
ギャルゲーの類似、派生ジャンルの呼称一覧
 
「工口ゲー」※アダルトゲーム、R18ゲームと呼ばれる場合あり
「美少女ゲー」※ギャルゲーと工口ゲーの総称とする場合あり
「キャラゲー」
「オ(ヲ)タゲー」
「アイドルゲー」
「妹ゲー」
「恋愛ゲー」
「萌えゲー」
「泣きゲー」
「抜きゲー」
「百合ゲー」
「変態ゲー」
「凌辱ゲー」
「ロリゲー」
「声優ゲー」
「乙女ゲー」
「脱衣麻雀」
「ファンディスク」
「BL(ボーイズラブ)ゲー」
「男女兼用恋愛ゲーム(リバゲー)」
etc……
※「乙女ゲー」「男女兼用恋愛ゲーム(リバゲー)」についてはさらに後述する

代表的(?)な声優ゲーの一例
『エルフィンパラダイス』PS/1997年/アスク講談社
no title






コメント